HBAセレクションセール2016

クレールドリュヌ2015


今回は、来月7月19日に行われるHBAセレクションセールに弊社より上場させて頂きますクレールドリュヌ2015の紹介をさせて頂きます。

クレールドリュヌは父アドマイヤムーンで中央競馬でデビューしました。8戦して勝利する事が出来ず抹消となりました。しかし母の半兄のバンクマージャーはUSAキングズビショップ(G1)で2着その他にも活躍馬多数。3代母バンカーズレディはG1-3勝を含む重賞5勝。4代母のインペチュアスギャルからの枝葉にはアンタレスS(G3)武蔵野S(G3)を勝利したビットファイターや桜花賞3着、重賞3勝のデアリングハートや新潟2歳S(G3)2着のノウレッジ等の名前があります。こういった血統背景から大きな期待をかけて繁殖に上がる事になりました。

初仔はディープスカイとの間に生まれたクレールドリュヌ2014、そして期待のヘニーヒューズを父として生まれたのが2番仔の本馬クレールドリュヌ2015になります。

ヘニーヒューズは2014年に日本に輸入され、初年度は種付け料180万、種付け頭数191頭とかなりの人気を集めました。2015年度は種付け料が300万に大幅アップされましたがそれでも種付け頭数168頭と高い人気を維持しました。それもそのはず、日本で14頭JRAで走り勝上がり10頭。内G1馬2頭を含む重賞馬4頭。この高い確率は驚愕です。また、血統表を見るとノーザンダンサー系で五代アウトクロス。サンデーやミスプロも含まないことも人気のの要因だと思います。

クレールドリュヌ2015の5代血統表

配合的にはフォーティナイナー~ミスプロ系の本馬は合うだろうなと種付けしました。すると最近似たような血統表を見つけました。今年のフェブラリS(G1)を勝利したモーニン

他の産駒を見ると、必ずミスプロが必要だということは無さそうですが、期待値が上がります。

最近の、クレールドリュヌ2015です。ギリギリまで夜間放牧を行っていますので、皮膚病も出てます。骨量もあり、骨格もしっかりしております。皮膚も薄く筋肉も柔らかい感じがします。どちらかというとダート寄りの感じがします。馬格もあるので本番では見栄えのする馬体をお見せ出来ると思いますので、ご興味がある方は是非現地にて宜しくお願い致します。